古銭に限らず何らかのコレクションをしている人は多いと思いますが、
その人から見た価格や重要度とは別に、
希少価値度や古さ、汚れ具合(少し汚れているか、それとも綺麗か)によってそのものの価値が決まっています。
それらを調べるのにはカタログで調べる方法もありますが、
インターネットが盛んな今はサイトで調べることも出来ます。
例えば、カタログで探す場合は毎年11月になると「日本貨幣カタログ」というものが出版されます。
コレクターくらいしか見ない本だと思いますので一般の書店では難しいかもしれませんが、
都内なら紀伊国屋や八重洲ブック、横浜なら有隣堂など大手書店に行けば見ることが出来るかもしれません。
サイトで探す場合は「古銭リスト」というサイトがあります。
サイトは色々な項目に分かれており、例えば、「価格が一番安い年号モノもののリスト」や「現行貨幣リスト」、
「東京国際コイン・コンヴェンション」などがあります。
これらで価値のわかった品物はそっと保管しておくのが一番いいことですが、
少しでもいい状態にしようと洗剤や薬剤などで汚れを落とそうとする方がいます。
この行為は専門家からすると論外で、
手を加えることにより大きく価値を下げてしまっています。